ぜんまい軍曹の徒然

ぜんまい軍曹のジュエリー、洋彫り、3DCG、CAD制作日記

2012/01/06(金) 10:15:54

デジモデさんのデータ入稿受注システムが吐き出した統計によると・・・

メタセコ>ZB>ライノ>LW>フリフォ>ブレンダ>
マヤ>MoI>Shade>max>3DC>モド>スカトリ>アリブレ>
スケプ>ポザ>六角>C4D>ソフイマ>Creo>ソリW>FORMZ>
PRO/E>ストラタ>Silo>CARRARAの順番とのこと。


また、メタセコの開発者、水野さんはこのように仰ってます。

「海外製の競合ソフトは既に色々あるので、
今の機能のままだとあまり入り込む余地はないかもしれませんが、
Ver3リリースを機に少しでも海外ユーザーが増えてくれないかなと考えています。
この1年くらいだと海外ユーザーにはMikuMikuDanceや
Pepakuraと併せて使う人が多いようです。
たまに日本語が少しわかるらしく、
片言の日本語でメール送ってくる人もいらっしゃいます。
資本力にものを言わせる分野では
日本は太刀打ちできないのが残念ながら常となっていますが
(CGソフトの場合AutodeskやAdobeあたりか)、
隙間を付いたソフトならいくらでも可能性有り。
いわゆるCool Japanってやつですか?
日本製ソフトが海外で使われる機会が少しでも増えればと思います。
もっとも今みたいな超円高ではドル建てで売れても大した利益にならないのが残念ですが。」
mizuno氏のブログから一部転載

メタセコがここまで根強く支持されるにはわけがある。
豊富なプラグインで上位ソフトに太刀打ちできる能力。
やや古くなった操作感は否めないけど、慣れれば問題ない。
場合によってはメタセコイアの方が使いやすいコマンドだってある。
更なる飛躍を期待したいところ。
(フォールオフを実装してくれんかね。
そんなに難しいとは思えないんだけどなぁ・・・)

ZBrushは納得。
もはやこれがないと仕事にならない人が多くなったと思う。
まだver3.1以前の頃、こんな日の目を見る時代が来るなんて誰が想像出来ただろうか?
相変わらず異端児扱いされてるけど、
逆にユーザーの声を聞きすぎない開発の姿勢が、
ソフトウェアの特性に反映され、
他の追随を許さない独自性が保たれてるのも事実。
時期バージョンからx64対応になるので、コレにも期待。

MoIも今後もっと伸びてくると思う。
2万円切る手軽な金額で必要なコマンドはある程度備わってるけど、
若干中途半端な感じ。悪く言えば「安かろう不味かろう」。
もう少し値段上げてでも、「不味さ」から脱却を望むところ。
コマンドフォルダ内にはまだ実装されていないスクリプトが
もう既にわんさを入ってるところを見れば、
数年後には本家ライノに肉薄する所まで行くのかな。
UIは今風?かな。

今年も面白くなりそうだね〜